売電できますよと言われ、太陽光パネル付きの中古物件を購入したが名義変更が出来ずにお困りのあなたへ。
太陽光パネルの名義変更について解説していきます。
1. すべきこと
まず、仲介の不動産会社の方に太陽光パネルの名義変更をしてくれるよう頼んでみてください(詳しい方がいた場合は引き受けてくれます)。
ただ、不動産会社の営業様も太陽光パネルの名義変更までカバーされている方が多くはないので、そんな時は「APEC代行申請センター」にアクセスして名義変更の手続きを確認してみてください。
2. JPEA代行申請センター確認事項
JPEA代行申請センターのHPにありますように、必要な情報が3つあります。この3つを取得してください。
① 設備ID
*設備IDとは、認定された設備(太陽光パネル)に付与される識別番号(A・S・T・Fから始まる10桁の英数字)
② 事業者ID
*事業者IDとは、認定取得時や事業者変更時に付与されるID(ユーザー名)(IDはアルファベット4つ数字4つ)
③ 登録者ID
*登録者IDとは、事業計画に変更が生じた際に届出を行うためのIDです(新規登録で作成)。
3. 再生可能エネルギー電子申請マイページにログイン
事業者IDとPWで再生可能エネルギー電子申請マイページにログインしていただき、設備の登録者情報の変更を行っていただきます。
この際に必要になる書類は、JPEA代行申請センターHPの電子申請に必要な資料になります。
https://jp-ac-info.jp/electronicapplication
自分に何の書類が必要なのか、代行センターコールセンターに問い合わせることも可能です(相当親切に対応していただけます!!)
4. 変更審査が終わると
書類の不備なく申請が終わりますと、「変更認定通知」をダウンロードできるのでその写しと口座変更書類一式をもって電力会社と売電契約を締結します。
電力会社の審査を終了すれば、太陽光パネルの名義変更の完了になり電力を売買することができるようになります。
5. まとめ
経済産業省FITの名義変更には、旧所有者様のご協力が不可欠になります。また、審査には約3ヶ月かかることもありますので代行業者や不動産業者様にご依頼することをお勧めします。
当事務所でも名義変更のサポートを行っておりますので是非ご連絡ください。
ありがとうございました。



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